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働く意味は?

ドリカムの歌に「うれしいたのしい大好き」という歌があります。
人間誰しもこういうようになりたい。
堅く言うと「幸せ」ということ。
価値観はいろいろ合っていい。
しかし、みんなこれを目指している。
眠い目をこすって勉強するのも、パチンコばっかりしてる人も、これへのアプローチです。

みんなそうです。
生き方は180度違うような人達であっても「幸せ」求めているという点では同じ。
自殺を求めている人も、消極的であれ、死んだら幸せになれるというところからだから「幸せ」を求めている。

「われに七難八苦を与え賜え!」と言った人もある。
あの人であれ、それを乗り越えたところにあるさらなる幸せを求めている。
ムチで打ってくれと言う人も、それが幸せなんだろう。

右足出すか左足出すか、紅茶にするかコーヒーにするか、どっちが幸せにするか。
自分に安らぎを与えてくれるか、どっちが落ち着くか。
紅茶なら砂糖はいくつ入れるか。

結婚するのも、離婚するのも、再婚するのも、これを求めてのことです。
異論を挟む余地がない。
人間の努力というのはこの一点に向けられてきた。

じゃ、そうなれているか。
うれしいたのしい大好きな自分なら、自殺はしない。
実際は「うんざり」「むかつく」「寂しい」担ってる。
林芙美子という人。
女流作家の走りみたいな人です。
この人が辞世の句として言ったのが
「花の命は短くて苦しきことのみ多かりき」
という歌です。

心の底から、生きててよかった!といえる喜びって合ったかな。
うまく行っている時はまさに
「うれしいたのしい大好き」
な状態。

大学に合格すると、受験勉強が終わったと思ったらまた勉強か。
うんざりした。

受験勉強してきたのは今こうやってレポート書くためか。
自分の希望通りの職種に就けた人というのは0.5%しかいない。
仮になれたとしても、飽きることがあるかもしれない。

だからほとんどは、働くのは生活の手段のためとなってしまっている。
働くのは食べるため、食べるのは働くため。
じゃ、働いて食べるのは、何のためか。
そこに答えがない。



by sakyamuni | 2020-08-16 12:00 | 生きる意味