人気ブログランキング |

なぜ仏教に対するお布施に違いが出てくるか

私たちがお金を出すときには価値があるものにしか出せない。

私なら、バドミントンのラケットに1万円なら安い。
しかし他の人なら出すことができない。

お金の価値はどこに使うかによってきまる。
バドミントンなら、お金だせるという人、
彼女のためなら出せる人。
あるいは誰かとお酒をのむのにお金を使う人もある。

どこに一万円をつかうかということはその人が
どこに価値を置くかによって違ってくる。

世の中に飲み食いにお金を出すことができても
仏法の為に出せない人がある。

仏法を大事に思ってない人には仏法の為にお金は使えない。
もしお金を持っているかどうかできまるなら、
金持ちが一番お布施をすることになる。

しかし、そういう人が一円もお布施ができないことがある。

どれだけその人が仏法を大事に思っているかによる。
仏縁によってきまる。

仏縁とはすなわち聞法心。
どれだけの気持ちがあるか。

どれだけ仏法を聞きたいかというのは人によって違う。

人によって価値を置くものはちがう。

仏法を聞かせてもらいたいという気持ちが強い人は
仏法にたくさん時間をかけて、お金もかけられる。

仏法のために時間やお金をかけられる人は仏法を大事に思っている人。
それは過去世から現時点までの仏縁で決まる。



by sakyamuni | 2020-07-24 12:00 | 仏教