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一切経七千余巻の中で唯一の真実のお経とは?

大無量寿経は一切経七千余巻の中で唯一の真実のお経といわれます。
真実のお経というのは出世本懐のお経ということで、
ブッダ仏教を説かれた本心であり、目的地ということです。
他のお経は、間違いとか嘘ではなく、方便です。
方便というのは、真実へ導く手段ということです。

大無量寿経を説かれる時のブッダのご様子は光顔巍巍としておられました。
嬉しいことがあると喜びにあふれる。
光顔巍巍は、他のお経にはありません。

阿難尊者、ブッダに随行して25年聞法したという人です。
その阿難尊者が、これまでこんなブッダは見たことがないと言われて
立ち上がられています。
ブッダの秘書のような方が、阿難尊者です。
ブッダに何か伺う時には、阿難に頼んだようなお弟子です。

そして、ブッダは
私がこの地球上に生まれて、仏教を説いたのは、すべての人を救うのに真実の利をもってするためである、
といわれています。
これから、真実の教えを説くぞ、ということです。


そして大無量寿経の最後には、
当来の世に法華経などの他のお経がすべて亡びたとしても、この大無量寿経だけは永遠に残す。
と説かれています。

では大無量寿経にはどんなことが説かれているのかというと
阿弥陀如来の本願が説かれています。

阿弥陀如来という仏様のお約束です。
仏様は、お釈迦さまただ一人というのは、地球上での話です。
大宇宙には、地球のようなものが、たくさんあります。
そのなかに地球のような条件の星が天の川銀河だけでも何十とあります。
大宇宙にはたくさんの仏がおられます。

その大宇宙の諸仏の中に、阿弥陀という仏がおられます。
諸仏の王と説かれています。

阿弥陀仏とか、お約束とか。
おとぎ話と思う人もいます。

お釈迦様は、これから真実を説くといわれて説かれた。
それが、阿弥陀仏と本願、なにそれ、おとぎ話?
と聞く人は誤解。

この結論がいかに重いかということです。
科学で深いというのももっと前。

阿弥陀仏の約束は48ある。
その中心が18願です。
得意なのをいう時に十八番といって、一番得意なのやれよと言います。
仏教というのは、阿弥陀如来の本願一つを説かれた教えなのです。



by sakyamuni | 2020-03-03 13:00 | 仏教