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キューブラーロス・業績を自ら全否定(死の受容は嘘?)

1万人の死にゆく人に寄り添って、死の受容を説いた
キューブラー・ロスは
晩年に、
「お茶さえ入れられない毎日がどこが楽しいか」
「楽しいことなんて何もない」
とインタビューで言っていました。

これがさらに死んで行かなければならないとなったら
もっと苦しくなります。

今までは、愛が大事だと死んで行く人に教えていたのに、
今度自分が死んで行く番になったら
愛など聞きたくないと、
更にインタビューで、今までの自分の業績を全否定しています。

それは、これまでを言ってたくさんの人を騙していたのではありません。
死に直面すると人生観が変わるのです。

キューブラー・ロスはそのことを
人生かけて教えてくれたといっても
言いすぎではないのではないかと思います。

それほど死というのは人生最大の問題なのですが、
それは100%直面する未来です。

その死の問題の解決が仏教に明らかにされています。

諸行無常ですから、死はいつ訪れるか分かりません。
少しでも早く仏教を聞かなければなりません。


by sakyamuni | 2019-10-10 12:00 | 無常 | Comments(0)