医学の行き詰まり

医学は、色々な意味で大変です。
実は大きな矛盾をかかえているのです。

そもそも医学部の学生も大変です。
6年間です。
4年間と違います。
しかも文学部と1年間の大変さも違います。
試験期間も比較的長いです。

では大学を卒業したら医者になれるか?
なれません。
それからまた実習とかあります。

一人前の医者になるとなったらスゴイお金、
労力は大変なものです。
医学一つに大変なお金が投入されています。

この医学もいき詰まっています。

医学は命を延ばすことを無条件に価値があるとしていますが、
延ばした命で何をするのか?
これに答える事ができないからです。

この象徴的な事件が3年ぐらい前にありました。
心臓の臓器移植のときのことです。
心臓移植、どうやってするのか?
カッターナイフではできません。

非常にお金もかかりますし大変多くの人が携わって
ようやく命が助かりました。

その結果、
「延びた命で何をしますか?」
とインタビューを受けて、
その答えは
「阪神戦を見ながらビール飲みます」

なんかせっかく伸ばした命なのに・・・。
医学では命を延ばす目的を教えません。
生きる意味がわからないのです。

これがわからなければ、医学の意味もわからなくなります。
生きる意味は、仏教に教えられていますので、
医学に仏教は必須ということになります。




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by sakyamuni | 2018-10-08 12:00 | 生きる意味 | Comments(0)