どう生きるかとなぜ生きるかは、どっちが大事?

どう生きるかとなぜ生きるかは、どっちが大事でしょうか?
確かに、『君たちはどう生きるか』がベストセラーになるほど、
どう生きるは人気ですが、もっと大事なのはなぜ生きるかです。

なぜなら、なぜ生きるとは、最終的な生きる目的のことです。
どう生きるかは、生き方です。
狭き門でいえば、狭き門のくぐり抜け方です。
狭き門をくぐってどこへ行くのかが、なぜ生きるです。

狭き門を一生懸命くぐってきたが、
その先が墓場なら、こんな人生でいいのか?

同じような言葉に
「越えなばと思いし峰に来てみればなお行く先は山路なりけり」
というものがあります。

峰をのぼり続け、その最後は、墓場です。
それならあんなに苦労して坂をのぼってこなくても
よかったのではないか。

なぜ生きるの重要さは、
これがないと生きる意味がなくなり、
苦労が報われないことにあります。

生きる意味を知るにはまず、生きるとは何か
よく知らなければなりません。

人生の場面場面(断片)さえ楽しければいい
という人生観をもっている人多いですが、
乗り越えても乗り越えても苦しい
そんな人生なぜ生きる。

こういうことが分かると、
なぜ生きるかとどう生きるか、
どちらが大事か、おのずとわかってきます。


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by sakyamuni | 2018-08-10 12:00 | 生きる意味 | Comments(0)