ブッダの一切経の別名

ブッダが35歳で仏のさとりを開かれてから、
80歳で入滅されるまでの45年間説かれたことの一切を記したお経を、
今日、「一切経」と言われます。

他には何といわれるでしょうか?

一切経以外の言い方。
いくつかありますから。
たとえ人に言わなくても知っているだけで自信になりますから。
ここでは八万の法蔵、一代教。

沢山の経典があるから八万の法蔵と言われます。
八万とは非常に数が多いことを表しています。

私たちの本当の幸福になる真理が納まっているから「法蔵」。
またブッダ一代の教えですから、一代の教え、「一代教」。

他にもいろんな言い方があります。
七駄片馬」。
七頭の馬。
当時インドから中国に運ぶとき、
一切経を七頭の馬で積んでもまだ足りなかったから
七駄片馬といわれます。

キリスト教のわずか二冊と比べたら桁が違います。


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by sakyamuni | 2018-07-13 12:00 | 教学 | Comments(0)