泥棒の報いと呪い

あるところに、泥棒が入りました。
ところが、その泥棒が入ったところには空手5段の主人がいました。

返り討ちにあって、骨を折られました。
ところが盗んだのは1000円。

「金は返すよ。でも骨折った慰謝料を払え」
という言い分をいっても、
成り立ちません。

正当防衛ですし、
仏教では因果応報といって、
泥棒した報いです。

現代では引き寄せの法則で、
楽して儲けようという愚かな思いが、
骨折を引き寄せたのです。

そう思いますとね、私達が
「あん畜生
という怨み呪いの心も同じです。
自分の思いが、不幸や災難を引き寄せているのです。

なぜやめぬ 怨み呪えば 身の破滅

という言葉があります。

怨み呪いというのは、愚痴の心ですが、
いかに愚痴の心がばかげたことかわかります。




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by sakyamuni | 2018-06-27 18:00 | 因果の道理 | Comments(0)