虚無感の人生が充実の人生になる方法

欲望怒り愚痴で死んで行く六道輪廻の中で
真実を求められたのが求法太子でした。

修行者が誰か真実を聞きたいものはいないか
という問いかけに求法太子は答え、
真実が聞けるのならば財産や地位や名誉はいりません
といっています。

ということは、
そういうものは生きる目的ではないということです。
もしそれらのものが生きる目的ならば
いりませんということはいえません。

そういう求法太子に穴を掘り、
まきをくべ火をつけて飛びこめ
と修行者は言いました。

そこで周りの人達が止めに入るわけですが、
これは私達が仏法を求めていくと
必ず反対が入る事があると言う事です。

家族が、また仏教を聞きに行くの、
この間行ったばかりじゃない、
といって反対をしてくる、
ということが起きてきます。

仏法を求めていなかった時にはなかったことですが、
仏法を求めていくと必ず反対が起きてきます。

その中、聞き抜くことによって
諸行無常不安な世の中で、本当の幸せになれます。
虚無感に覆われた人生が、
生きる意味に満ちた人生になります。


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by sakyamuni | 2018-05-11 12:00 | 生きる意味 | Comments(0)