加藤清正の慈悲


加藤清正は非常に力も強かった、
威風堂々たる姿であったが、人を誉めて褒美をとらせると言う点が非常に優れている。
でき助が取り立てられたのはそれから三日後である。
有難さ骨髄に徹した彼は、ますます奨励したのは言うまでもない。
「その慈悲仏の如し日本中の好人なり」
このように朝鮮の王からしたわれた。

かくいう加藤清正は普通だったら
そこまで家来を誉めて元気づける、勇気付けるということはない。
その慈悲は仏の如し。と言われている。

女性の慈悲は大地の如し、
加藤の心は非常に優しい。

慈悲と言うのはもともと
この心、心にあらずと言いまして、
人間が本来起こせる心ではない。

人間にあらずと言いまして、仏様の心である。
人間にも稀に慈悲の心を持っている人は仏のごとしと言われる。




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by sakyamuni | 2017-08-20 18:00 | 実践 | Comments(0)