蓮華の五徳

蓮華の五徳について。なぜ、蓮の花の譬なのか。
私達の人生の目的である真実の信心、
もう変わらない、絶対の幸福。
絶対に壊れない。

たとえ腕一本失っても、大地震来ても変わらない。
人間に生まれてきてよかった、という幸せ。
5つの特徴が真実の信心に似ている。だから蓮華でたとえられる。

 汚泥不染の徳
 一茎一花の徳
 花果同時の徳
 一花多果の徳
 中虚外直の徳

この5つの特徴。

●汚泥不染……汚泥とは、蓮の花の咲く特徴。
       どろどろの泥田に咲く。高原陸地に咲かない。
       これ以上汚いところはないところに咲く。
●一茎一花……一つの茎に一つの花しか咲かない。
●花果同時……花が咲いたと同時に実がなる。
       この特徴は、蓮の中の特徴の中の特徴。
●一花多果……一つの花にたくさんの実がなる。
●中虚外直……蓮の花の断面は、中は虚ろ。
       さぞ弱いことだろう、と思っても、
       中があいてる方が強い。

これらすべて、真実の信心の特徴を余すところなく表している。




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by sakyamuni | 2017-08-08 12:00 | 信心 | Comments(0)